淡色の君と、透明なセカイ
4・『淡色の君と、透明なセカイ』 ◇ 連載中・680p ◇
ヘッドフォンが手放せない私には、ある秘密があった。
【共感覚】
私はずっと、コレが嫌いだったのに____。
あの日の君の言葉が、私の今までを変えてくれた。
____【共感覚×秘密】の色鮮やかな青春物語。
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