ユウカイギホウ
空の光を護るクオートの住む遊界。
光あふれる仲間の中で、アスタは自分がどこか遠くにいるように感じている。
世界のすべてがいちばんとおいところに居たのだ。
―あの子をのぞいて
光あふれる仲間の中で、アスタは自分がどこか遠くにいるように感じている。
世界のすべてがいちばんとおいところに居たのだ。
―あの子をのぞいて