長谷部と光忠
【燭へし】禁じられた遊び【R18G】
敏感ゆえに痛がりで快楽に弱い長谷部くんが審神者から痛み止めの薬を処方してもらって飲んでいるうちにおかしくなり快楽を得るために自分を痛めつけるようになってしまい最終的に光忠と二振りで手に手を取り合い片道列車に乗って地獄巡りをする正気じゃない話です。たいへん悪趣味なエログロですがどっこい生きてる。(pixivキャプションより)
だいぶやべえ話書いたな…と初めて思ったやつ。以降はもう程度が麻痺しておりやべえのレベルがよく分かりません。本文は再録本『冥き途の井戸の底』に載せるにあたって加筆修正した版で、エピローグ的な蛇足つきです。
初出:2015/7/17
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