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火宮チナツと銀鏡イオリは合間にちょろっと出てくる程度です。
文章って難しいなと思いながら毎度カタカタ入力しています。
銃の構えあたりの描写をもっと精査すべきだなと感じたました。とんとん拍子すぎる。
アコはそれなりに広いマンションとかアパートに住んでそうなイメージです。生徒の部屋の描写があまりないので想像するしかない。
ヤッたかヤってないかは、まぁシてます。そのパートは行間を感じてほしい。そういうパートの表現は勉強中なのだ。
タイトルは「~~な話」って書かないと読まないだろという心の若干のやさぐれがにじみ出ている。だから2つつけてる。 表紙は自分で描いたやつです。アコカヨの絵がこれしかない。
ぼんやりとした設定
カヨコ アコと同棲してた。便利屋68に所属してからはなぁなぁで出て行ってしまったけれど、時折ネコのように転がりこむ。ゴリゴリの攻め。
アコ カヨコが好き。好きあってると思ってたのに便利屋68行ってしまったのでやるせない気持ちでいっぱい。毎回転がりこんでくるたびに「仕方ないですね!」と流されるのがお約束。
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