森で一人泣いている監督生を高校生のノリで笑顔にするジェ監。
隠れてこっそり泣いているところに突然現れたジェイド。監督生は全力で警戒するが、ジェイドは泣いている監督生の隣りに座っておもむろに…?みたいな話です。
監督生の一人称は自分、性別はどちらでも読めるようになってます。
警戒心を抱いてるわりに何か入れられているかもしれない紅茶を飲んで飴を食べるし、なんだかんだ悩みを話してしまうし、馬鹿なことで一緒に大笑いできてしまうのは、恐る恐るゆっくりだけど心の底から信頼している証拠です。
弱みに付け込んで好感度を上げつつ言質を取れる絶好の隙だと思っているジェイド先輩がそこに気づくのはいつでしょうね。
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