こんなの描きました

明日導入っつってんのにまだベースのアホがおるらしいなぁ！！！！！

この子にお化粧させるためにメイク系動画を見て付け焼き刃しています。

涙袋は爆誕しました！うれしい！！

動画見てて思ったけど、やっぱりメイクも色とかライティングとかそういうものの計算と理論の積み重ねみたいなとこありますね。

技術的なものって才能とかでスタート地点こそ違えど、時間と思考を重ねるほどできることが確かに増えてくみたいなの多い気がする

さておき、こいつありえんかわいくないですか？？？

まあAPPモリモリだし、SIZチビチビだのでかわいくないわけはないが

ともかく戦闘差分とかラフ練ってる場合じゃねえ

急がにゃあならんね

余談だけど、『火鬼』の文字描くのあっほ楽しかったんですが、こういうベクトルの遊びまくった文字ってどういう風に鍛練できるんすかね

文字のクセが元々強いのでそこからフィーリングで試行錯誤やるしかやっとらんけど、もう少し意図したものをそいっと描けるようになりてえ

8/14追記

立ち絵完成してたのに上げとらんアホがおるらしいなぁ！！！！！

いやーすっかり忘れてました、がはは！

にしても本当にかわいい。よい。

色塗りはアニメっぽさを意識して描きました。なるべくぼかさないを縛りとしています。

私自身ぱっきぱきのアニメっぽ塗りはよくやるのですが、柔らかさがうまいこと出せないなーと思うておりまして。

あとエアブラシは使うとして、ぼかしなしって地味にキツくて。

工数というか、誤魔化しやすさと安定したクオリティとかを考えると、ちょっとやわっこいブラシで塗ってぼかすとかのが楽で、

時間がないって状況でどっち塗りするかといったらぜったいブラシです。

逆言うと『逃げ』のブラシ塗りで立たせることがあってちょっと悔しいときもあるし、

アニメすっぞと思ってた上でブラシせざるを得ないとかだと5枚くらい唇を噛み切る思いですね。おくやしい。

差分何パターンあったか忘れたので、とりあえず全部ちがうやつを代表として3枚貼ってます。

たぶん全9パターンだとおもう。しらんけど。

まーた手癖なんですが、こいつはどアップするちゃんとハイライトがあります。

全身で見るとハイライトなし、近付くとちっちゃくだけどあるっていうやつたのしくてやりがち。

ウマ娘とかで見た手法ですが、『うっすく瞳の斜め上に不透明度下げたハイライト(たぶんウマは反射光か環境光っぽいけど)入れて情報量増やすやつ』の応用で、

彩度を上げて若干明度を落とした原色に近いハイライトとかも、サイズによっては近付くと『ある』やつができます。

おもろいよ。そしてかわいいよ。

ハイライトって白くも丸くも大きくもなくていいんじゃん！って気付いたとき、絵めっちゃおもれー！！になった記憶あるので、

なんかそういう体験を伴う気付きをもっとやっていきたい。絵IQたかたかになりたい。ついでに非課税の5000億ほしい。