さなぎのこの三受ページ

流→（バスケ）←花←洋に三を添えて。

あらすじ：

花たちの代も高校を卒業し、流は渡米した。バスケは続けたいけれど進学しなかった花は日本でくすぶり、そんな花を間近で見守る洋は郵便局に勤め配達員になった。

花のもとへ、何も書かれていないポストカードが届く。差出人は遠い海の向こうにいる流。ポストカードの意図を汲み取った洋は心中複雑になるも、花に遠くへ行ってほしくないので何も言わない。

そんな折、三が留学に関する書類を持って現れた。

・原作登場人物の卒業後の進路捏造

・CP要素はないつもりですが、花←洋の執着は強めです

・洋三を製造するところと同じところで作られています