三人寄れば文殊の知恵だが馬鹿と天才は紙一重

「拙者跡継ぎ作らんと死ねないわけなんだけどさ、相手見つけるの無理ゲー過ぎない?」
「突然だな」
「なんだ急に」

 何をトチ狂ったか割と仲の良い仔猫とカイワレとトカゲが深夜テンションで喋ってるだけの話。気を抜いてふざけて書いた落書きです。

 この話には「深夜の狂いと探究心の勝利で良識の欠如した言動をするレオナとイデア&そもそも妖精なので常識が人間とは違うマレウス」「ドラゴンの二百弱歳を人間換算したら幼児年齢疑惑」「シュラウド家の色々及びドラゴンの生態についての捏造」などが含まれます。カプ要素はないつもりです。
 話題が話題なので下ネタ単語も出てきますが誰も欲はないです。強いて言うなら知識欲とかはバリバリある。
 この話を書くために検索欄が結構なことになりましたが私は元気です。

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