2020年の5月6日にpixivに投稿していたものです。3年前……。以下は投稿時のキャプションです。
こんにちは！初めて投稿させていただきます。告白されて家出したドラちゃんとロナルド君のお話です。ロナルド君から矢印出てます。ポエムが爆発してる。あとテンションがコロコロ変わるし、ロナルド君がうじうじしてる。それでもよろしければ！
下に蛇足があるので読み終わったら読んでいただければ。
というわけで蛇足。
最後のほうの文を書きたくて書いた話です。ドラちゃんが勝手に悩んで勝手に解決しました。ロナルド君がほとんど何もしてない…影が薄い…本当に申し訳ない。ジョンはロナルド君にドラちゃんが出てった！ってこと伝えてくれました。さすがジョン！おでここつんとするのと迷ったんですが、気づかれないように撫でる(ドラちゃんが気づかないとは言ってない)になりました。この小説のテーマは夜の海、頭だけドラちゃん、しょんぼりロナルド君、の3つです。最初の煌びやかな海と、ロナルド君の眼の海とで対比してみました。どうでしょうか？
初心者の文ゆえ読みにくいところもあったかと思います。それでもこう、雰囲気を感じ取ってもらえたなら嬉しいです。読んでいただきありがとうございました！！
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