十三番目の猫又暮らし
十三番目の猫又暮らし
死霊使いの家系である禅門寺家では、次期当主の決定が難航していた。分家にて慎ましやかにその日暮らしをしている月乃優星(つきのゆうせい)。彼の元に一通の書状が届く。彼は相棒の猫又の少年『梅(うめ)』とともに禅門寺家の当主争いに巻き込まれていくのであった。当主争いを鎮めるためには、瀬戸内に住む猫又の生き残りの協力を得て、なんとしてでも不老不死の法を持ち帰らなければならない。きままなその日暮らしを取り戻すために、瀬戸内を舞台に二人の旅が始まる。〈ほのぼのらぶらぶ全年齢ちょっとだけえっちなあやかしBL小説〉
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