・この話は『絶対彼女』のスタンリー視点です。単品でも読めます。

・なんでも許せる方向けです。読了後の苦情は受け付けかねます。

・せっかくのス誕だから、いつもとは少し違う感じで書きたい。そう思いつつ、私はドラキュラの血という、だいぶ昔のお酒を模したものを飲みながらsnsを漁っていました。そのとき目に飛び込んできたドラキュラコスのスタンリーの麗しさ、格好良さ、素敵さといったら。しかも私が片手にしているのはドラキュラの血(モドキ)！私はすっかり舞い上がり、ひとりで血を飲み干し、うはうはになって時間というものを忘れ、ドラキュラスタンリーのブクマを失念して血涙をながし、結局誕生日とは関係ない話になりました。恥ずかしくなったら消します。

・ところでドラキュラの血、再販してくれんかな？ブルーベルのアイス、コストコあたりで販売してくれんかな？

・ちなみに投稿時点ではまだアニメ20話から観れていません。酒の力を借りても、こわくてみれない。つらい。しんどい。こんなんはじめて。