ほんわかブラックホール
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みのりは、あり得ない声が聴こえます。考えも、おかしくなります。そんなみのりを、涼は支えてくれる。喜びも二人で味わいました。豚のてりやき、涼は美味しかったとか。うれしいみのりです。
