精気ではなく、相手をいじり散らかして優越感を吸い取る（厳密には自分の中に湧いた優越感をエネルギーにする）夢魔・ヴェっキュバスは最初はごく限られた露出で訪れます。

時間経過で罵倒が白熱するにつれ「マリオの消える床」のように布面積が減っていき、最高潮（画像左下）で帰ってしまいますがここまで滞在させられたら大成功。大抵はそれまでに飽きて帰られるか、ブチ殺されてしまいます…

窓際で罵倒を済ませることもありますが、機嫌がいいと部屋に入ってきてすぐ横で罵倒してくれます😈

逆に喋り方のジジ臭さを指摘したりすると機嫌を損ねてしまいます。

注：ヴェルカント卿の完全なるパロディです。えむたの創作本編時空（デモニオ・コンペイト）には存在しません。本来のヴェルカント卿の性格・嗜好とは離れた点があります。