それは女友達の家に遊びにいったのが、きっかけであった
中学生の柿谷涼太はある日、女友達の家に呼ばれて勉強などをしていたのだが、1人の少女が彼に「女子の服を着てみないか？」と訊ねたのだ。コンプレックスの小さい背丈、それが彼女達の着せ替え心をくすぐったのだろう。
人生で初めての女の子服、恥ずかしいはずなのに彼は一瞬で女装趣味に惹かれてしまったのだ。
それから数日後、彼は再び女の子の服を着ようと妹の部屋に訪れていく。彼はそこで小学生の柿谷悠里の女児服を着用したのだが、彼は自身の快楽に夢中になり部屋の主が帰ってきたことを気が付かなかったのだった
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