冥王の、寵愛

エメアゼの関係性がそれなりに深まった後に

エメトセルクと学生時代の魔道士仲間が再会するだけのお話です。


エメトセルクの経歴に関する捏造があります。

解釈違いなどがかなりあるかもしれないです。ご注意ください。


この話はここで終わっていますが、この後、

考え事をしながらアゼムとちょめちょめする

ハー君が書きたかったんです…。

(実はちょっと拗ねてる)

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