先生が夜這いを仕掛ける回

初めて書いたお話を少し推敲しました。

書きたいところだけ書いたものです。


後日談として、いくら先生が誘っても笑顔で「まだ駄目だ」「俺はお前を苦しめたくないんだ」とかなんとか言って、ちょっとずつ深く入れつつも最後まで入れてくれないディミトリ。その後の初夜に初めて最後まで入れてしまって、二人でとろとろのドロドロになって気持ちよくなる。

↑のところまで考えました。

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