無暴走列車後⑥ スタンドプレー
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🎏は、旗手を意識していたくらいだから自分の容姿には自信があるんだろうし
部下を守るためにどんな手を使っても とかいう男なので、いざとなったらスタンドプレーも辞さないだろうなという妄想でした
あたまおかしい描写が続く上に 途中 流血描写があります。苦手な方はご遠慮ください。
予審制度は現在の日本では廃止されていますが、この時代にはあったので、この話は公判の前の予審中の話というつもりで描きました。公判は最終回の函館港のあとにあると仮定した上での狂った妄想です
中尉殿に置いてかれた🌙が 自分の気持ちにどう折り合いをつけていったのかという妄想も描きたいなと思っていたのですが モブが出てくる妄想なので
なんかモブばっかになるから今回は描きませんでした
でもそのうち、ひっそり供養したいです。狂ってる記念です
