■一個前の記事で一番最初に描いた初代の話をしたんですけれども多分その後か前後したか分からないんですけれども家庭環境悪くなって急な精神科入院になる前に描いたと思う話のネームが出てきたのでダウンロードに入れておきます；（ダウンロード面倒くさいって方はpixivさんに同じものを上げておきましたのでよろしければ紹介文も含めてそちらでも読んで頂けたら幸いです

■『蓮（はす）色の空に』

この話は昨日書いたかな？覚えてない最初の『破邪鬼（はじゃき）』の話を描いたときに

『破邪鬼』は元々人間界で同じ存在であった一つの『鬼』の一族が人を襲う悪鬼とそれを許さない『鬼』としての誇りを持つ鬼達の話で

『同族の誇りとして悪鬼が許せない』っていうのと『同族だからこそ自分たちの手』でっていう心理があって『破邪鬼』っていうヒーローとしての存在が生まれたんだろうけれども

今はそういう『同族嫌悪』みたいな社会でもないのでそういう世界に合わせた描き方をしなきゃいけないんだろうなー・・・・・・と思いながらその頃はやっぱり『設定』として沢山作った自分の話を見てほしい聞いてほしい話したいばかり望んでしまってそちらばかりが前に出ており・・・・それでもやっぱり途中から成人超えて精神的に成長して『大人』として自分の気持ち『悪』に対しても『自分』に対しても『伝えたい』吐き出したい想いが芽生え始めて『人間ドラマ』が少しだけ成長できそうな時期があったんだけれどもそれが見えて自分も成長して過去の事に『アレ？』って感じて

自分の中での客観的に見る力が漫画を通して成長したんだと思うけれども『おかしい』って初めて気づいて原因が『母親』なんだなって気づいて自分のキャラは一生懸命自分の気持ちを伝えるために頑張ってるのに自分が出来ないことが凄く描き手としてプロ目指すには誇れない汚点だなって悔しくて別に暴言吐いて当たったわけじゃないのに何度もそれを伝えようとして同じことはやめてって自分のために説明して説明して何度も頭痛めて受け皿無いなら作るところから始めようって頑張って最後単身赴任から帰って来た父親にグチャグチャにされて殴られて怯えて怖くなって頭おかしくなって過労にまで自分を追い込んで結局伝えることが出来ない自分になって今も１０年以上強い薬飲まされて『出来ない』自分が定着してもう『伝えられないのかな』って不安抱えながら『新しい作風』としてキャラの想い育てなきゃって『新しい』を得る容量を作るために過去作の供養から始めようとしてたんですけれども（やっぱり没供養はその時ちゃんとしないとゾンビ化するようなので苦笑；

そんな感じで『破邪気』ではなくキャラとしての『乱鬼（転生主人公かな？コレ；』の想いから生まれた『蓮（レン）』と『乱鬼』に対する想いを遂げれなかった『白刃』の話を描いた作品が『蓮（はす）色の空に』だと思います

画像は文字が消えちゃってるんだけれども故・『乱鬼』からのずっと『一緒にいようね』のセリフから

何故か『それが彼女に惚れた瞬間だった』から始まっている鬼『白刃』のお話です

矛盾が見えるなぁとは思ったんだけれども『彼女がずっと好きだった』のお別れがあって元の世界で死別して別れた『白刃』が別の世界で『転生した？』連の所に現れて

連を護りながら叶わなかった自分の想いを再び燃やしていくんだろうなって

私も全文読み返せなかった多分『想い』が強すぎて文字がごちゃごちゃで表面で見たら『分かんない』状態になってるんだと思う

只この前にも私『破邪鬼伝』で長い話描いててその時は『堺』っていう男性と『カセン』っていう女性の人間がやっぱり出てきて

堺は精神科に入院する『何故』か自分の事だけを覚えていない『何度会って』も好きにはなってくれるのに『自分の存在を忘れられる』っていう記憶喪失にかかる結婚前だったはずのプロポーズ直後の恋人がいて・・・・・・話を変えるとあの頃から気持ちを伝える話を描きだしてたんだけれども『破邪鬼』である女子高生の蘭姫は堺の妹である鈴音（リンネ）っていう女の子の話し相手に会って『カセンさん私の事も覚えててくれないけど華桜さんならカセンさん新しい友達になってもらえるかも』って自分の事より記憶喪失の彼女の事を気を遣うクラスメイトにつれられて病室に入って医者の立場を利用する悪鬼に毎日鬼毒（自分の角の欠片の成分）を注射で打たれて毎回会って自分の大事にしてくれる覚えてない恋人の事を好きになる度にまた記憶を忘れていくんだけれども・・・・・

そんな中で堺もその医者が怪しいと思って戦うんだよね自分なりに

屋上で話合った時に鳳太（おうた）っていう医者だったんだけれども『唯一彼女を助ける方法があります』って言われて『自分の心臓を彼女に食べさせるのです』って言われて

それを彼女が食すことで彼女の体内で『貴方』の存在は忘れられることなく『大事な存在』として彼女の中に残るでしょう！とか言われるんだけれども

もの凄く『そんなの許せるか！』っていう気持ちを伝えたんだよあの時も

もう原本何も残ってないし頭痛くなるくらい『想いの丈』を詰めたからやっぱり途中からその『頭痛』治さなきゃって前ふさいでた『両親』に『話せば』分かってもらえるって助かりたくて夢を抱いた自分がいけないんだと思うんだけれどもとにかく『本当に人が人を思う気持ち』とか『なんのために生きてるか』とかもの凄く何ページも文章でページ使って

今思うと長いと思うし使えないと思うんだけれどもとにかくあの時は気持ちを吐いてて・・・・・それで最後それでも馬鹿にされて別れた後でもう一度夜に会って自分なりに戦おうとボイレコポケットに入れて自分なりの世界の中でちゃんと戦おうとするんだけれども結局鬼から見たらちっぽけな存在で強大な力を持つ鬼にはか適わないって本性出されて力の差でやられそうになったときにヒーローである『乱鬼』が

『一ついいことを教えてやる』って人が人を想う気持ちはどんなものよりも強いしどんな外からの力でも本当に想い合うものは切れないって

鳳太の正体は『天邪鬼』が元になる鬼なんだと思うけれども人の『絆』がうらやましくてなり替わりたくてグチャグチャにしてしまいたくて・・・『うりこひめ』とかそのあたりの鬼のイメージだったんだけれども

当時は今は鬼世界は異次元の別世界に存在しており『次元を離れて人を襲う『悪しき鬼』邪鬼と戦う『密なる鬼衆』から始まる開始だったんだけれども（１ｐ目だけ端っこ切れてるネームが残ってるんだけど）とにかく『こんな感じが描きたい』から『この気持ち』を伝えたいが芽生え始めてて・・・・鬱から始まってたから絵がやっぱり酷かったしやっぱり今思うと痛々しすぎて今発表しても読み手ついてこれないなって思ったんだけれども（苦笑/ゴメンナサイ）少しずつ『描けそう』の芽が見えたところで潰れて１０年以上経ったんです

実際絵が酷いから本人の『芽が見えそう』は今でも伝わらないかもしれないけれども今別の薬最低量では飲んでるけど『あの頃』の自分に何故か戻って気持ちのほとんどが直結してて自分はあの頃の続きから何だけれども現実世界は年数経ってるし出版業界も戦力出せないととは思うけれども（苦笑）ホントは何１００ｐも何１０００ｐも駄目だった奴描いてるんです

何でだろうの先が分からなくて相談先も無くて話すこともできなくて自分から出すこともできなかったから全然そこから成長できなかった

今吐いたらそれを足場にして高く積み上げられるかな？って先わかんないながらにも毎日良くしよう良くしようとはあがいてる（苦笑；

■とりあえず『蓮色の空に』/見本１本上げときますね苦笑；

その後が・・・・・・多分精神科入院して・・・思考の変わった『別人』になった私で

『描くこと』は楽しかったのかもしれないけどやっぱり『子供』の自分になってて

今は通販できるようになったから愛用だったペン先と再会しましたが

田舎で画材コーナーも無くなって（今１００均くらいしか画材置いてない；）市販のボールペンとかで無理無理描きながら投稿してたりして

でも間で一般職してたから気持ちだけでも満たしたくて結局対人でやっぱり居場所追われたし嫌われたり嫌がらせされたりしたけど交流サイトとかに自分を満たす場所求めてて・・・・

そのあとブログとかで見かけたジャンプルーキーさんをやってみたくて描いてみたのが次の紹介になる『ジャンプルーキー版』の『破邪鬼伝＊乱鬼』です

このちょっと前かな

精神薬飲み始めた頃からか何でか蘭姫が幼児化してて

異次元世界の鬼の里に存在する『華桜』という鬼の里で最初から

鬼の階級の最高位である『無等角（角のない鬼）』から始まっていて

とりあえず１０歳の女の子である蘭姫が里の『守護者』としてもう一人の『守護者』である『戒（かい）』と普段は里のパトロールとか戦いに備えて護る存在として１０歳から鬼長の父の迹を継ぐため毎日仕事してるんだけれども蘭姫は近くの学校で子供たちの先生をしている『白刃（しらは）先生』が大好きで白刃先生に好き好き甘やかされながら姉の『麗姫（うるひめ）』にも好き好き大好きシスコンラブされつつ最初は楽しく話を描けたらなー・・・・・って思ってたんですけど（うーん；

初回が読み切りとして描くことが出来なくて第三者視点から描き始めた別のキャラが主人公の話から描き始めたから描きたい方向性が色々狂って（鬼祭　永知/きまつり　えいち）というキャラだったが永知くんには悩まされた苦笑；それがあって私今永知くん苦手っていうか無理（苦笑/名前は残してあげたいんだけれども苦笑；

■ジャンプルーキー４年描いてて・・・・途中閉鎖病棟に入院して画材持ち込めない中でも描くことだけはやめたくなかったから手持ちの画材でアナログで描いたりしてそのあと医者が変わって環境引っ掻き回されてぐちゃぐちゃになったから結構最後の方色々酷かったんだけれどもそれでも昨年の夏くらいまでは鬱と発狂で頭おかしくしながらでも描こうとはしてたから７６話目？の途中くらいまで描いてたからずっと描いてたんだなって；

今見ると絵が酷くなってて見てて気持ち悪くなってくるやっぱり投薬されてた頃の自分許せなくて（苦笑）断薬して『描ける』自分が見えたから今も離れられてはないけど今多分絵は『良く』見える部分は良くなてると思うけど生理的に受け付けることが出来なくて（苦笑/絵載せたくないんだけれども記事として居るのかなと思ったけれども私はこれ載せたくない；

でもこの時がキャラを一番キャラとして作ったので紹介はしたいなとも（どうしよう/具合悪くなってきた苦笑；

■この話・・・最初は永知くんから始まる話で『麗姫』ファンだった永知くんがファンである『麗姫』に『溺愛』される『蘭姫』が憎いから始まってて

出来ることなら毒でも持ってやりたいからそれを聞いた教師のダイナ氏になら機会を与えてやろう（？）と逆に遊ばれちゃって『守護者見習い』に推薦され

龍の角から生成される破邪刀に認められ本当に『毒使い』の能力に目覚めちゃって間で守護者として一緒に過ごしてるうちに蘭姫の方が好きになっちゃって（でも読み切りとしてはその辺のアレが足りないってやっぱり持ち込みとかで書かれましたが；）気持ちが変化してもやもやしてるところでやっぱりダイナがやってきて『毒盛る機会を与えてやる』みたいな感じになって守護者の蘭姫と破邪刀バトルが始まるんだけれども永知くんはその場で『能力』の使い方に目覚めて開花し始めるんだけれども階級の低い龍の角だったから技の使用回数に制限があり最後やっぱり力の差のある蘭姫にもう少しで想い（？）が届くってところで刀が壊れて負けちゃって・・・・それでも気分すっきりしてやっぱり『蘭姫』が好きだなー・・・って気持ちを固めて告白したところで『蘭姫は白刃先生が大好き』実は周りも全員知っているっていうオチがあり

『やっぱ蘭姫嫌いだ』って言いながらなんだかんだで少し心境変化があった話を元手にして始まった話だった・・・・・・（自主連載した）

結構無理ペースで休日一日５枚仕上げとかとにかく話進めることだけしたくてグチャグチャ描いてた

最後やっぱり作風がどんどんおかしくなっていったんだけれどもそれでも読んでくださった方が居たのは凄い自分なりにも頑張ったは見て頂けてたら嬉しいんだろうなって思うんですけどね（苦笑；

大きいイベントとして途中から『戒』の師匠の話が出てきて（その前に妖界の白刃のお兄さんのところから『スパイ』であるカセンが来るのか；）それがあってそのあとやっぱりイベントとして初代から出したかった見合い片があり前座でダイナと麗姫の恋人関係の話があり・・・・・見合い編で『白刃』の事が動くんだけれども

そこもなんか賛否が分かれて言われたのではしょって・・・・そのあと『戒』の話になるのかな？

『戒』と『カセン』の話になってこの二人が恋人になって・・・・・で見合いに行った『豪炎の里』から『雪鷹（鬼喰いだった『鬼長』に支配されたその里で長討伐に手を貸してくれた豪炎の里の鬼で『鬼似鷹』っていう普段は『神獣？（聖獣？としての名前があるんだけど）』が幼いころに将来結ばれる約束をした女性を華桜に探しに来て・・・・・それを踏まえた『白刃先生』の話が存在し（そのあたりから『豪炎の里』で出てきたもう一人の『白刃』が前に出始めたんだけれども）

それを絡めながら『戒』と『カセン』の事で次は『カセン』の出生秘話として次は『嵐光（らいこう）の里』へ行き

カセン元々自分を拾ってくれた妖王である厳武様の事が大好きで・・・・でもその厳武様と昔華桜に下見？（厳武の弟である『白刃』が華桜の城で『蘭姫』の世話係をしてたので）に来た時に戒と出会ってて

結局最後は戒の熱意に惹かれて当時自分が『麗姫』に渡されて迷ってた自分の新しい武器になる『龍角扇（りゅうかくせん/龍の角で出来た破邪刀のようなもの）の事で迷っててその事で素直になれなかった自分に事情ホントは知ってたんだろうけど知らないふりして後押しするように『破邪刀』の使い方見せてくれて『戦う』ことへの憧れを伸ばしてくれた戒が好きになったんだけれども

最後は『蘭姫と白刃』の話『蘭姫の事』で終わらせようと思ってたんだけれども

結構悪役が・・・・普通に出せないだろう酷い『悪役』が一人居て

『麗姫』はそいつに『女性』として被害受けててそのことで凄く悩んでて・・・・・・恋人のダイナが元々ずっと麗姫の事好きだったんだけれどもその壁だけは護ってあげたいってずっと上手く『恋人』として付き合ってあげれなくて・・・だから途中から敵サイドに行ってみたりホントはダイナの持ってた『破邪刀』の龍ってダイナの父親に当たる人だったって裏設定があるんだけれどもとにかくその『敵』の事で麗姫は女性として強くありたいがための悩みみたいなものを奥底に抱えながら強い女性として生きるために戦っていて

『カセン』はカセンでやっぱり恋に憧れたい女の子だったんだけれども『敵』の事でホントは同じ妖界の同じ幹部的存在で幼いころから一緒に大好きな厳武様と一緒に居たんだけれども厳武への想いもありながら『非力』で戦う力がない自分の事への悩みも抱えていて・・・・・それがあって『守護者』っていう強い存在の『戒』を選んだろうけれども

『破邪刀』は『破邪刀』で設定があったんだけれどもこの話『鬼喰い』ではなく『鬼喰い刀』の設定があり

元々鬼世界にいきなり現れて一つの大陸を５つに分断した『怪鬼（かいき）』っていう角の階級を無視したバカでかい大きな力を持った大鬼の力を７つの刀にそれぞれ持ってた能力を封印して『鬼喰い』の力を刀に定着して封印し続けるために『死者の国』と契約して『罪人の魂』を定着した刀を使ってその罪人たちが『７つの鬼喰い刀』の人工龍として存在するんだけれども・・・・・；

描きながら話を作っていったからぐちゃぐちゃになったんだけれども最後鬱にかかっちゃったからホントグチャグチャで鬱な方向に言っちゃって今非公開状態ですが

元々『永知』くんに宿る『先代』である里の開祖の同じ名前の人が『怪鬼/覇界（漢字忘れた/はかい）』を封印したんだけれども永知くんの中でも段々『先代』の『力』が彼を支配するようになり『蘭姫』への想いは途中『夢虫』という存在があり『夢虫回』から蘭姫は先代の息づく過去の世界に行って出会ってるんだけれども；

白刃は白刃で『本当の自分』が『もう一人の自分』で本当の自分がその『脆い』自分を隠すための存在として作ったのが今の『表向き』の『白刃』だっていう自分だってことに気づき始めていて・・・・・・・・・

この時点でルーキーさんでは無い気がするんだけれども苦笑；

最後は『魂』の鬼喰い刀に支配された華桜の里の『山の神』が『白刃』が華桜の里にやってきた事で『里』が『山』が穢れ始めたって彼を憎む想いを刀の龍『人喰（ジグ）』に利用されて里全体に死者の魂を復活させて『生贄』として『白刃』を自分の前に突き出さないと里が死者だけの世界にあふれかえるみたいな脅しが始まっており・・・・・・・・・

その頃主要キャラクターは全員『カセン』の事で『嵐光の里』に行っていたので帰ってきたらもう『当日！？時間がない！？』

みたいになり・・・・・『鬼喰い殺し』の能力を持ってるダイナが『魂の鬼喰い刀』を斬る作戦になるんだけれどもダイナも鬼喰いの刀に蝕まれているので体力がないみたいな感じで

主要メンバー総出で２組ずつに分かれてこの世に再び現れた自分たちにゆかりのある『死者』の魂と戦って山の神の力を削って最後ダイナが・・・・みたいな

感じに見えるところで蘭姫・永知/戒・カセン/白刃・雪鷹/ダイナ・麗姫組に分かれてそれぞれ夜の山に入って死者の魂を通して自分に残っていた問題を解決しながら最後復活した一番ヤバい『敵』が７つに分かれた『鬼喰いの刀』全部集めちゃって『俺がこの世界の新しい”覇界”だ！！』って大きな化け物になったところろを守護者二人で最後『蘭姫』の話として締めようかなって最後諦めて終わらせちゃうつもりで描いてたんだけれどもやっぱり断薬して途中で「まだ描ける！」っていう自分が見えて鬱な話ばっかり描いちゃうから避けることも考えて『少女漫画』本気で転向考えて描いてすぐに一回『花とゆめ』さんで１６ｐ読み切りの違う話で初めて受賞歴作ったんですけどね苦笑；

でもそのあとやっぱり『描きたい』想いがあって『破邪鬼伝』の・・・ルーキーの頃の話が認められなくて初代のやつ描きたくてでも初代は最初の頃描こうとしてやっぱり駄目だったからリメイクせねばリメイクせねばでちょっと方向性見失ったんですけどね（苦笑

その時の話がポスフィーにありますが（苦笑；

※１本方向性見失った奴があって１２ｐ漫画ポスフィーから消してますけど（苦笑；）

読み切りをちゃんと描く事を考えるとこの雑念は取り払わなきゃいけないんだろうなぁ苦笑；

■『山の神』編は鬱な話だったのでルーキーで閲覧が取れませんでした（苦笑；

元々は多分『白刃』の話として『お兄さん』である異母兄弟の『厳武』と和解してお互い認めあえる存在になって幸せな道を考えてあげたかったんだろうなと先回しにしながら考えようとはしてたんだろうけれども・・・・・・・精神科入院してどんどん新しい薬で不調になり鬱になり始めて・・・・・・・『厳武』途中で『ラスボス』に返り咲いた一番ヤバい敵に刺されました（苦笑/駄目だよ苦笑←；

『山の神』回で白刃の前に現れて『山の神の代弁者』として白刃を殺そう現れるんだけれども

途中で『雪鷹』が自分を育ててくれた『恩師』であるここでも名前が出てくる『鳳太』さんの霊と戦うことになり・・・・・・・雪鷹は雪鷹で『自分を育ててくれた貴方に今の自分の全力をぶつけて踏み台（？）としてあなたを越えていく糧にさせていただきます」みたいなノリノリでバトル開始で別れるんだけれどもその途中で『厳武』を見つけて『白刃』はそれを追っていき途中で『蘭姫』・『永知』組に出会い・・・・『永知』は改めて『蘭姫に告白する』って宣戦布告を前の方で『白刃』に告げていたのでチャンスを狙ってたんだけれども途中出会って『兄』を追いかけていった白刃を蘭姫は追っていき・・・・・・

そのあと永知は永知で『無等角』としての『角のない鬼』として里に存在する蘭姫を良く思ってなくてそれでそのことで『蘭姫』を陥れようとしてその時死んだもう一人の里の『助産師』の老男性と一緒に出てきた『先代』の霊と戦うんだけれども・・・・・・・・

永知は永知でもう一人の自分が時々現れることに気づいてなくてそこで初めて『先代』と対峙するんだけれども

本当は『先代』は里に息づくだけの『意志』の塊が『永知』の体を利用して自分の想いをとげようとしていただけで

『永知くん』は途中からその『先代』が使っていた刀を自分のモノにするんだけれどもその『先代の刀』と１話で壊れた破邪頭の角の欠片が共鳴した新しい『龍』に『自分』としての『個』としての存在を認めて貰って『先』に進むための自分の力として『先代』を倒して『決別』を決めずっと『蘭姫』を憎んでた老男性にも『本当にそうだったのかな？』って問いかけに１４歳らしい素直な『永知くん』の言葉を投げかけて成仏させて自信持ったところで『蘭姫』に告白しよう・・・・・・・

と『蘭姫』を追いかけていくんだけれども

途中で『厳武』に足場を崩されて洞窟に落っこちていった『白刃』を助けようとして『蘭姫』洞窟内に落ちた時に記憶を失って・・・・・・・

もう一人の『白刃』である『白虎（びゃっこ）』が段々外に精神体として見える状態になってたんだけれどもそれがあり『兄』も襲い掛かってきて

本当に『蘭姫』を護りたいと想った『白刃』は自分では守り切れないことを認めて『お願いします』って『蘭姫』の事を『白虎』に託して消えるんです

実質『蘭姫』そこで振られちゃうんですけどそれがあってずっと目をそらして『もう一人』の自分を作って『兄』から逃げてた『白虎』が初めて『自分の気持ち』を兄にぶつけて『厳武』を成仏させて蘭姫に『暮無し草』という万能薬の群生地を見つけて（『山の神』が『白刃』を憎んでた理由も元々はその『暮無し草』が前に『白刃』である『白虎』が『白刃』として里にやってきた時に幼少期の戒と本当は雪鷹の想い人であり今は病死している『笹目　春日（ささめ　かすが）』を護ろうとして魔物と戦った時に魔物の血で穢して絶滅したと思われていたんだけれども）その万能薬で蘭姫の記憶を取り戻して自分の気持ちと『白刃』の事を打ち明けたところで『そんなのってないよ！ずるいよ！』って１０歳の蘭姫は『白刃』の事大好きだったから泣いてしまいそれでも自分に泣きついてきた蘭姫を自分が受け止めなきゃって抱きしめて支えることを決意する『白虎』の姿を永知くんが目撃し（そのちょっと前まではタイムラグの調整のため永知くんはバトル後『俺頑張ったよね』って『蘭姫俺の事認めてくれるかな』って途中気絶退場してたんですが；）・・・・・・その後『永知くん』は自ら身を引くことを考えて・・・・・・・

『辛くても自分たちが笑っていられるから神様も笑ってくれるんだ』って

蘭姫と白虎で『山の神を笑わせに行こう』って決意を決めて二人で山の神の前に行き最後『鬼喰い殺し』が成功したかなってところで『山の神』と離れた刀とダイナの『鬼喰い刀』を奪ってずっと監視して期を伺ってた『妖王』だった『厳武』を喰って力と権力を取り込んだ『ラスボス』が『覇界』の力を集めて強大な魔物になり・・・・

最後は『皆』に想いをつないで支えられて『蘭姫回』で終わらせたいなー・・・・って思ってたんだけれども

やっぱりどれだけ『蘭姫』と『白刃』が描きたくても『結ばれる話』を描く事が出来なくて・・・・やっぱり多分『描きたい』が強すぎて半端な状態で出したくなくて

だから『描けない』んだろうなって思う自分もいるけどそれがあったから昨年末からずっと設定をキャラの一部を改めて『蘭姫』と『百呼』で補正も含めて描きたかったものの埋め合わせを描こうとしてたのかなとも思うんだけれども・・・・改めて思うとこの話何Ｐあっても語り切れないし読み手逆についてこれない話だなと（苦笑；/うーん；

病んだりこじれたりがあって上手く自分でも動かせないんだと思いますけどね；

今外で就労できない身体になったのにこのままでは漫画収入すらとも（苦笑；

新しい話はやっぱりまだ『面影』残ってるけど結構『変わった』と思うんだけれどもね苦笑；（次の話もっと上手くなるにはどうするのかなって苦笑；

■長くなった（キャラ紹介します/画像が何もないので文字だけですが）でもこれも最後事故没になったのでプロフ作ったけど出していいのかなって（苦笑/でもやっぱり最終戦に想いは込めてたから打ち込んでて泣いちゃってるんですけど苦笑；

〇華桜　蘭姫（かざくら　らんき/１０歳）

鬼の里『華桜（かざくら）』に生まれた長『月代』の末の娘

９月１３日生まれのおとめ座でケチャっぷと白刃先生が好き

破邪刀の名前は『時醒（ときさめ）』で氷属性の『桜吹雪』と飛行能力の『氷の翼』を出すのが得意

〇早乙女　戒（さおとめ　かい/２２歳＜何で２２にしたのかな？）

１１月２３日生まれ

里の『守護者』で里一の剣の使い手

蘭姫にとっては『お兄ちゃん』のような存在で仲が良い『師』の一面もある『守護者』の先輩

ダイナの弟弟子

破邪刀の名前は『双龍（そうりゅう）』元々『龍』である師匠の『角』から出来た刀だったのだが『嵐光回』で前世の人とカセンのルーツに当たる人との思い出も見ながらそれも踏まえて最後刀がクラスアップしたりした実は『死者の国』と纏わりのある人物（というか前世が『死者の国』の人

〇荻野　白刃（おぎの　しらは/年齢不詳）

２月２４日生まれ

『妖界（あやかしかい）』からやってきた『妖王』と鬼の妻の息子（妖（あや）しの鬼）

妖界と鬼の里との『友好の日』を刻む直前で『妖王　無限（名前忘れた）』を兄に殺され居場所を追われて里にやってくる

『妖王』の証である『王印』の片割れを片目に持つオッドアイ

（もう一つの『王印』を持つ異母兄弟の『妖』の兄がいる）

羽織を使って空を飛ぶのが得意で折り畳み式の棒みたいな武器を持つ

料理が得意でやっぱり『先生』みんなに好かれる『蘭姫』の大好きな人

〇鬼祭　永知（きまつり　えいち/１４歳）

７月１４日生まれ

元は里の学校に通う少年だったが途中から『謎』の一面を見せる存在として登場

『先代』と同じ名前のゆかりのある人物なのだが特に名前が同じでも周りにはあまり気にされていない

只『鬼喰いの刀』を持つダイナとは隠れてこそこそ仲良くしていてたまに影の方から『蘭姫』の事を見つめてたが普段は『普通』の

一般少年/『嵐光』前に『先代』の刀を手にして『守護者見習い』に復活した

〇華桜　麗姫（かざくら　うるひめ/１９歳）

５月１９日生まれ

龍の角で出来た『龍角扇（りゅうかくせん）/晶呼（しょうこ）』を持つ結界使い

普段は『先読み』の姫君として里の城で姫君として暮らす守護者の『司令塔』

『蘭姫』がとっても大好きで時折『蘭姫×自分』みたいな謎の書物を鼻血を出しながら描いている

過去にちょっと女性的なトラウマがあり自分の事を護ってくれる『ダイナ』の事もとっても大好き

『恋人』なんだけれども周りにそれを隠しながら幼馴染の戒達の前では普通に『夫婦仲』みたいなイチャイチャを見せてたりもする実は傷を持った自由人

〇カセン・Ｆ（ファインスト）・フィルフォーレ/１８歳

２月２２日生まれ

元々は妖界から華桜にやって来た『治癒能力』を持つ妖界のスパイの少女

チャイナ風のおだんご頭でスリットの入ったミニ衣装を着てい多分見た目は一番かわいい

気が強くて物事に首を突っ込むのが得意で突っ込みも激しく得意

途中から戒と恋仲になり麗姫と友達になった『新しい』世界が楽しいが開花し始めた人

※猫の日生まれでネズミみたいなお団子頭ってところが好きだった

はさみのような形の雷の『龍角扇/雷毒（らいぶ）』を持つ（神経系の雷属性だったような汗；）

『蘭姫』にとってはお外に出来た『憧れのお姉さん』的な存在

『見合い編』で『白刃』とフラグ立ちそうになったり色糸使いやすかった；

（絶斗っていう姉ラブの妖交じりの鬼の弟と『カセン』っていう同じ名のやはり妖交じりの『妹』がいる

狐族の『カセン』の本当の名前は『レナ』で『嵐光回』でずっと欲しかった『本物』の『カセン』として彼女の本当の両親に『人形』同然のペットにされていた所を鬼喰い刀にそそのかされ『嵐光編』でのラスボスになる（もう一人の『カセン』の話

があって姉を助けるために『華桜組』と共闘した『絶斗』くんと一戦交えて最後最終話の後くらいで『鬼喰い刀』の呪いから解放されてこの世に戻って来た『レナ』を絶斗が探しに行くと決意して『惚れたな』『惚れたんだな』みたいな・・・みんなに言われながら龍に乗って出ていく絶斗くんの話が最後の方にあったなと・・・・・・

※『嵐光回』は色々あって『古代兵器』が途中出てくるんだけれどもその『古代兵器』の間で最後取り残されてやっと会うことが出来た戒の”前世の人の想い（鉢巻に宿っていた）”と嵐光の城に残ってた『カセン』のルーツの人の力があって最終戦で古代兵器遠くから『ラスボス』の足止めに加勢が飛んでくるところまで考えてたんだけど（うーん；）

早乙女（さおとめ）ダイナ/年齢不詳

４月６日生まれ

『破邪刀・鬼喰い』の『闇』の鬼喰い刀を持つ学校教師

戒の兄弟子

元々は『シンドバッド』という『死者の国』の元『龍王』で戒の前世の人の『師匠』でもあった謎の龍人と山で修行をしていたが

里の自警団の団長として幼少カセンが戒と出会った日の祭の日に『ラスボス』に狙われた麗姫を助けて傷ついた麗姫を護るために

師匠の封印していた『鬼喰い刀』を盗んで契約して山を下りて学校を開いた

宿舎で白刃と一緒に暮らしながら一緒に『先生業』をしていたが戒とカセンが結ばれる話で『空いた』幹部枠の誘いを『絶斗』から受け『妖界』の新しい『幹部』として

一度敵サイドに居なくなる（※そういえば昔やっぱり敵サイドに居る『華桜』からの逆スパイでやっぱり元々麗姫の婚約者か許嫁みたいなので麗姫がずっと追い続けてるんだよなって・・・・・・そんな話を描いたなと；）

嵐光回で『絶斗』と一緒に『鬼喰い刀』をすべて集めて（消してほしい）とお願いしてきた自分の刀の龍である『人喰（ジグ/紫のジグ）』

の頼みもある鬼喰い刀を身に集めるべく戦って麗姫とのこともありまた華桜に帰ってくる

人の事ばかり考えて自分の身のふりを考えていないいい歳した苦労人

※でもダイナは『器』の関係で体内刀の『鬼喰い刀』を３本くらいまでしか体に入れられない設定だった

（『豪炎の里（見合い回）』で『炎』と『カセンと戒がくっつく話（カセンと麗姫が友達になる話）』で『水』を体内に入れもともと持ってる『闇』で満杯だったはず・・・・・

契約の証として『喰』っていう文字の印が一つずつ体内にある

炎が『胸』で闇が『目』（前金だってそのまま『片目』も渡しました←死んだら全部やるから俺に付き合えみたいな・・・・・・）『水』が覚えてない・・・・

狐のカセンが持ってた『雷』が『首』で『鬼喰い刀』は『覇界』の力を分散させるために『世』に存在し続けなければいけなくて最後鬼喰い刀に食べられて次の鬼喰いになるかなんか・・・・必ず『刀』を”消してはならない”っていう理があって消すために最後『ラスボス』が『覇界』として『現れた』事がメリットがあって・・・・・思い出した『蘭姫』は『月代』が持ってた『創世の破邪刀』から生まれた”この日”のための”刀娘”の人工の”無等角”なんだ・・・・（確か前に”刀生まれ”の設定を作ったことがあってその設定を継いだんだ；

メインメンバーこれだけかな；

あとなんだろ『見合い編』で出た『白刃』を慕う元妖王の側近で『豪炎の里』の避難特区に『厳武』が妖王になったことで場所を追われた『白刃王子』を知る妖のおじいさんが居たり（この時点で『白刃』と『白虎』が色々ぶれてる苦笑；

あと『笹目』か

『笹目　和美（ささめ　なごみ）』っていう麗姫の侍女が居て雪鷹（前に語りました）の好きだった春日と同じ顔をした雪鷹の想い人だった『女性』の妹がして・・・・・・・・・春日は病弱でずっと雪鷹の事を思っていたのに無くなって数十年もした今事のこのこやってきてみたいな嫌いがあったんだけれども雪鷹の方が『春日』の事で春日の最期に関わって助けることができなかった『白刃』を途中から『中途半端な意思の存在』として嫌ってたんだけれどもそれもあり白刃と最後組を選んでその前後から笹目の『和美』さんの方とくっつくルートだったんですよね

色々ありすぎていっぱいキャラ出しすぎて色々脱線しては話ばかりまとめようと追いまくってキャラの気持ちがあまり出せず去年あたりはそうとう私もストレスでイカれたので自虐もあって色々やりましたが（苦笑；）色々・・・・・考えたんだなぁとでもやっぱり商業として考えると話の本筋が先に向かって読んでいっても見えないから企画の作り方から変えるというか今体力無くて描けないから『自分が描き切れる話』を最初から作りこむようというかそれが当然なんだと思うけど（苦笑；）いっぱい発想してしまう凄く突き詰めて先に先に考えてしまう

それが楽しくて追いたくて描いてるんだけれども追いきれなくて描き切れなくてキャラがおろそかになるんだよなって（苦笑

描き手としての『私』はそれを追いたいんだけれども『読者』さんが見たいのは『キャラ』として息づく世界としての『キャラ』なんだよなって

リメイクするにも突き詰めてキャラを深堀すればいいのにガワを毎回変えるからなぁと思って駄目を毎回繰り返している

でも毎回２０ｐくらいで出来る限り描き切りたいって早く早くで不定期で７０話以上描いたけどそれでも結構７０でも足りないくらい『表面』には出なかったストーリーとしては考えたよなって；

このあと出来そうだったら『昨年末』から描いてた同タイトルのＪＫ『蘭姫』とその後やっぱり『キャラを幸せにしたい！』が出て体調ひどすぎるまま描いてた５９ｐの『風がその背を撫でるから（風撫で）』の供養もしたいような・・・・でも新作が作風を変えてはいるんだけれども最初に『風撫で』の描き切れなかった部分をリベンジしたくて描いてて『話』全然違うんだけれどもやっぱ継いじゃってる部分があるから断ち切らなきゃなとも（苦笑；）やっぱりどこかで似ているものを描いてしまってそれが『出したい』になってしまう

癖を断ち切って『新しい』自分を『排出』した方が漫画描きとしては『道』が近いんだよ（分かってるけど伝え続けていきたい『愛』はあるんだよなって苦笑；

■『蓮色の空に』ダウンロードに入れときますね；

開始番号の指定を間違てて変なところから名前スタートしてるんですが前回もファイル名そのまま使うとは思ってなかったと思うので多分ファイル名おかしかったと思いますが（一回自分でダウンロードして確認したけど覚えてない；　pixivにも同じもの載ってます；只一番最初に『乱鬼』と『白刃』として触れさせたくて描いた話なのでやっぱり『想い』を形にしたいなぁはある

形変わっても『名前』くらいは『恋愛もの』で出せる日くるかな；実は有料枠もルーキーさんの方のイメージが近いけどそこから『ママ』取ってるので想いがあって出せなくて今の形になってるのがあるのをなんかやんわり知ってもらえたらなと（でもやっぱり”一番最初”に描いたキャラが”本物”なのかも；”ルーキー”さんの奴やっぱり絵が認めらえなくて出せなかったんだけれども今日結構色々語ってスッキリしました；

思ったよりずっと考えて描いてて『力』無かったけど『いっぱい』考えてたんだなって；その時その時の”旬”はあるけど『話』としてリメイク作ってもやっぱり『形』として作って行こうとしてたんだなって改めて思いましたが・・・・・・『ラスボス』の名前は出せない・・・・『出禁』でいいと思うアイツヤバすぎる・・・凄く卑劣な首長男だった（妖交じりの鬼だったので）凄く卑劣漢で凄く笑いとろうみたいなキャラだったアレは『出禁』でいいと思う・・・通称『出禁』実際の名前も結構アレだったよね；（知ってる方いましたら）アレは商業では出せない『出禁』すぎるでも多分この話はこの話で楽しい部分があったんだろうなって

あとおまけで昨日載せ忘れた初代関連の何回かリメイクくらいのキャラクッキー；（自作/写真画像は大丈夫だろうか；

■文字は当時の掲載ＨＰ名です（多分昔のフォレストページです；

いろいろ端折ったつもりなんですけど文字数多くてすみません；最後に戒と白刃だけ載せる（狐の方の”カセン”の絵もあったんだけれども（レナちゃんか；）↓は一昨年自分の誕生日にいきなり一年失踪する前に（ちょっと対人でやりとりが嫌になった苦笑；）バレンタイン前にアンケート取って描くキャラ決めて頂いて書いたモノだと。左から『白刃』・『戒』・『白虎』かな

その後『白虎』が『百呼（びゃっこ）』になって昨年末から奮闘してた（苦笑/でも今のままだと『時代』に合ってないんでアプデが必要らしい苦笑；でも『痛い』話だよなぁとは苦笑；

■とりあえずここまで読んでくださり有難うございますお疲れさまでした

たまってた分を吐き出したくて只絵が認められなくて出せなかったんですがそうとう泣きながら文字打ったけど吐いてスッキリしました

ホント毎日泣いてて目の機能危なくならないのかな自分で止めること出来なくてホント自分でも楽しんで描いて！って思ってる苦笑；