プロヒ大人勝茶
お付き合いしてる。プロヒ三年目くらい。
なかなか恋人らしい時間を作ることが出来ない二人がようやく会えた夜、勝己のところに緊急招集の知らせが…。
快く送り出すお茶子。その心の内は…。
もともと茶子ちゃんの誕生日に寄せて書こうかなぁと思っていたお話でした。
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書き下ろし作品。
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あの夏の終わり、私は君に恋をした
