風邪引いたグルーシャくんが寂しいなあと思ってたらアオキさんが家まで来てくれてスープと一緒に暗い気持ちまで食べてくれる話です。当然のように両片想いです。
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いつにも増してヤマもオチもない話になりました。あとこれ書いてるとき米…玄…さんの憂鬱なキッチンの曲を鬼リピしてたので思いきり影響受けてます。
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