公開投稿
2024.06.05 04:55
Cobbitria、2024/Apr 活動記録。
April 2024 の活動記録です。
僕個人の特徴ですが、春は毎年恒例の出掛ける機会が集中。
…… と言っても大層なことではなく、桜に誘われてあちらこちらと様子を観に行くことがメイン。
好きな桜のひとがいましてね。開花の様子次第で何度か出向くことになるので、ちょこちょこ出掛ける。ピクミンも育つ。
01| note更新
名前の通り。
先月までの過集中だった半年間で、作業環境も必要が明確になり、最終FIXED。
アプリごとにショートカットキーセットを切り替えて、
なおかつ、何のアプリのキーセットにいるか色の違いでわかるように設定。
世界設定創作や文章編集は、GoodnotesにPDFを読み込んで Apple Pencil で書き込み校正してます。
なげなわ、ペン、消しゴム、蛍光ペン……と行ったり来たりの動作が多くなる。
なので、お絵描きアプリと同時にGoodnotesでも左手デバイス使えるようにしておくとイイ!
お絵描きアプリ使わない人も、2000円前後でミニキーボード買えるので是非。
こちらに経緯など記事にしてます。
02| シリーズ完結したので、キャッチ画像を合わせました
どんなのにしようかなーと考えていたら、夢に見ました。そのまま再現です。
夢、たすかるー。
03| 春のお出掛けキロク
1月1日じゃないのは、太陽と何も関係がないから(何のこっちゃ
でもなんか、春分の日にお参りに行く人が増えてるモヨウ。
去年は「あけましておめでとうございます」が聞こえて、僕の方が驚いてしまった。
関係ないけど、グレゴリオ暦に切り替えた時の民ってどんな感じだったんだろうなぁ。
30日とか31日とかバラけるようになって。でも、そんなに意味もなくて。
660年、だけでも歴史を感じるのに、「紀元前」がつくという。
小学生あたりから学校の行事や、学生時代のドライブのための適当な行き先とか、
建築家志望の友人の宿題でとか、何かと行く機会はあった。当時は(ふーーん……)くらいだったけど
なんか、近所のじーさんがすごい人だった!と知った時に似た驚き。
京都とかね、西の方や遠い方に気持ちが向きがちだけど、
気軽に行ける距離に存在しているこの機会…… のありがたみを存分に受け取っていこうと参拝に行ってます。
ふんわりと北欧神話ベースになっている自創作に、トールがモデルの「雷な剣士」がいることもあって、
祀っている武神の武甕槌大神《たけみかづちのおおかみ》に敬愛の念を抱いてるのでした。ふふ。
雷の剣士が登場します、とお知らせしたらアイディアくれたりして? =ↀωↀ=
04| Lightroom のまなび
人の集まる場所での撮影は個人が特定されないようにぼかしやシールで色々してましたが、
なかったことにしちゃう機能、ここまで来たのね。ということで、コツを掴むまで練習しました。
※ noteのキャッチ画像はナマモノです =ↀωↀ= うちのねこくんとベランダのビオラたち。
🙪 むすび。
春ってほのぼのまったり〜なイメージがあるけど、実際はかなりの激しさがある。
葉や花をせっせと展開する植物たちと同じなんだなぁと、
春の嵐や、昼と夜の寒暖差、身体の内側で巻き起こる騒々しい花粉症の症状に巻かれながら思う。
あの画一的な春のイメージは、実際の春ではなく
まったりほのぼの、自分にやさしい時間を持とうな〜と「提案の話」なのかな……?
⎯⎯ さて。
立夏期もいろいろてんこ盛り予定。
明るい黄緑色の若葉が深緑になっていくように、ぐるぐるパタパタするモヨウ。