漫画日記「コロナワクチンが効いているか抗体検査があった話」
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何回も血液とるのは嫌なので、１回で全部特盛検査コースがほしい。
コロナワクチン、開発期間や治験とか 色々な事をすっとばして接種開始されたので 初期の頃は免疫抗体がつくかどうか、 そもそもワクチン効果があるか？が疑問視されていたんだよね。
そういう事もあってなのか ワクチン接種開始した翌年の人間ドックで 抗体検査があったので調べてもらいまして。 送られてきた検査結果見たら、なんかすごい難しい数字と 図式と解説を見ながら調べたら抗体ついているみたいなので ひとまずよかった。と。
今はコロナワクチン抗体検査無いんだけど とりあえず抗体がつく体質と分かっただけでも調べて良かったとは思ってる。
漫画で描いた、持病の薬飲んでてワクチン打てなかった人は 脳梗塞になって、治療で血液サラサラにする薬飲んでいる人だったのね。 年齢も若い人だから、お年寄りで同じ薬飲んでいる人の副作用データとか 同年齢の人の副作用とか色々と情報が出そろってきてから打ちましょう と、主治医と話して決めていたそうで。
お年寄りが３回目接種の時にやっと１回目接種 ぐらいに遅れて接種だったとのこと。
そういう人からしたら、ワクチン打っていないと人と会うのは コロナ感染で命が危なかった時期なので
打ったよ。抗体調べたよ。
と言うと、すごくありがたがられてた思い出。
