公開投稿
2025.12.11 15:44
修羅場の擬人化を名乗れるのではないか?
訳:新刊の入稿をしました。
今月こそは修羅場が無いのでは?と思っていたところに家族が倒れて数日が山場と言われました。
(今後回復は見込めない手の施しようがない場所・いつ何が起こるか分からない状態)
その間に入稿をしないと頒布予定日の26日には間に合わないという状況でなんかもう…なんだろう…スン…とした気持ちで入稿しました。
普段は入稿に怯えて2時間ぐらい天井を見つめてから開始するということがよくあったのですが今回ばかりは特にそのようなことも無かったです。
※家の鍵を閉めたか何回か確認するぐらい心配性の為に入稿もちゃんと出来るのか?間違いがないのか?と怯えています
今年は一次創作・二次創作合わせて10冊の本を作るという裏テーマもあり、流石に慣れた…と言っていいのかあれなのですが方法の“分かり”はあったのでスムーズに進められました。
誤字脱字があっても何か間違いがあってももうこの状態で入稿出来たことが素晴らしいので…(今月も言い聞かせ)
毎月色々あってそろそろ嘘なんではないか?と思われそうなんですけど本当です。
毎月何も起こらなかった今までの日々について思い返すことが多いです。本当に来年は何とかなりませんか?
いい年になって欲しいですね…(気が早い)
今回制作したのはweb未公開のイラスト・展示会へ送り出したイラストをまとめた「未公開の林檎」シリーズの六巻です。
表紙の色合いは桜色です。壮平と黛と桜の絵になります。可愛いです。
桃色の表紙を作る時には絶対に桜を題材に出来ればと思っていました。早く手に取りたいです。
今回の用紙も可愛らしい模様のあるものを選びました。こちらも見ることが出来るのが楽しみです。
「未公開の林檎」シリーズは28ページと決めていたのですが数え間違いをしたので30ページあります。そういうことも…あるよね!(卒倒)
間に合えば水族館が表紙のノートもノベルティにあるはずです。
この数日で入稿します。合わせて貰って下さると嬉しいです。
人物無しの背景のみのイラストの予定なのでお手元のアクスタなどの背景にしてもらえたらと思います。
小説の進捗としては明日から「月の海」の続編を書きます。この日記も更新します。
家の方は今後はどうなるのか全く分からないのですが一日一日出来ることを行っていければと思っています。
穏やかに過ごしたいですね…😵💫