紅花ルートのラストで「女神の器」から「一人の人間」に戻ったベレトと、彼と同じ時を歩むことを愛おしく思うリンハルトの話です。
(※ベレトの「脈拍はあるが心臓は動いていない」という設定は原作通りですが、「脈拍が遅く体温も低い」という捏造が加えられています)
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