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帰山における一幕。吹く風は初夏なのに、なぜかひやりとする感じ。
「多分風漢には」の辺りから始まってるので、台詞は各自脳内補完でお願いします。
だからお前はまだ雛なのだ、と言外に含めてそうな利広兄さんは大変良い。
永きを生きたからこその圧をちょびちょび挟んでくれるので、その都度うきうき好き好き。