FF4
『想』3-3
FF4のストーリーを追った、長編小説その3-3です。
むかしむかしおおむかしwebで連載しその後本にしたものなので、突然非公開にするかもしれません。
閲覧に際しましては、以下の点にご注意ください。
・全部妄想です。
・SFC版に感銘を受け描いた物語なので、3DS版の設定などは考慮しておりません。
・基本はストーリーの流れに沿って物語を描いていますが、オリジナル展開、オリジナルキャラクターが存在します。
・いわゆるファンタジーものなので、時折残酷と感じられるシーンがあるかと思います。苦手な方はご注意ください。
・カップリング傾向はセシル×ローザ、カイン×リディアです。
・月兄弟にやや力を注いでいます。
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「信じてもらえなくとも構わない。お前の無事な姿をこの目で確かめることができれば、私は兄だと名のりでるつもりはなかった……。お前が幸せに暮らしていてくれれば、私はそれでよかったんだ……」
『想』volume3-3
第十三章 蛍火の彷徨
それでは、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
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