引越しました(PCを)
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引越ハガキを委員長で作ってみました。
妄想としては、虐めが発覚した委員長は転校を余儀なくされ、しかし変態マゾになっていたため引越先から前のクラスメイトたちに宛てて発送した葉書……といったところでしょうか。
立て札の文字は「変態元委員長」にしようかとも思ったのですが、作品自体のアイデンティティーとして「委員長」の方が良いだろうと思い、そのままにしました。
一方、犬小屋の方には本編でも出てこない愛称として「ナッキー」という名札を掲げてみました。
『生徒諸君！』を思い浮かべた人は、先生怒らないから後で職員室に来なさい。(何事!?)
【藤原奈津紀】
https://b-crystal.org/ecsm/vwr/23831.html
なんとか先日のWindows10のサポート終了前に、新しいパソコンへの乗り換えが間に合いましたε-(´∀｀*)ﾎｯ
まぁ、他にもWindows10マシンが２台あるのですが……。
いずれも個人データはバックアップを取ってあるので使えないことはないものの、踏み台にされると困るから当面はネットに繋がずにスタンドアローン運用ですかねぇ。
今回、初めて「引越しソフト」なる物を使ってみました。
事前のリサーチによれば成功率60%くらいと評価されていた、ソースネクスト社の『おまかせ引越 Pro 2』(LANケーブル付き)を「最低限、動いてほしいソフトが動けば御の字」程度の気持ちで試したところ、ほぼ100%に近い成功に驚いています。
特に、WindowsXP時代から使っていて、もはや入手が困難なソフトが動いでくれて大満足。
正直、５千円かけて失敗したら嫌だなーと思っていたので、ソフトの入れ直しや設定の変更などで最低でも２～３日、もしかすると一週間くらいの作業を覚悟していたのもあって、自分の作業時間を時給換算で考えると２万円以上の浪費を想定していましたから、かなりの安上がりで済んだことになります。
むしろ手を焼いたのが、Windows11の仕様の方でした。
以前は、ローカルのドキュメントフォルダとOneDriveのフォルダは分離して運用していたのに、11ではOneDriveをローカルと同期するのがデフォルトになっていたため、引越しソフトでの移行中にデータが混ざってしまい、後の仕分けに手間が掛かりました(；´Д｀)
そして致命的なのが、タスクバーを上部に移動できない点。
ウィンドウの移動やタブの操作は上部をマウスで使うことになるのだから、タスクバーも上にある方がマウスの移動距離が短くて済むのに、どうしてこんな制限が掛かっているのか……。
若い頃ならばレジストリをいじったりフリーソフトを使って設定変更するところ、今回は断念しました。
当時は、改造そのものが愉しかったというのもあるけれど、なにしろ古いソフトが奇跡的に動いてるのをオジャンにするリスクは避けたいので。
まだ各ソフトの動作チェックをしているところですが、創作活動を再開したいと思います。
今後とも、よろしくお願いいたします。
