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ウルティマ·トゥーレで自分の最後の仕事を終え、ホイットロダイウスと共にエーテル界に戻ったエメットセルク。
今になってぐっすり眠れると眠りにつきようとするが、なぜか不吉な気持ちが目を覚ますようになって再び光の戦士を覗くようになるが···
※ この作品の光の戦士(♂)は、個人設定を持っています。
※ 原稿は韓国語になっています ※