忍びは何も語るなかれ

忍びは何も語るなかれ

【本作品は同人誌となります】

媚薬を飲んでしまった忍びが媚薬に堕ちていく話。
睡眠姦あり

裏切り者を裁く為、
一行は旅と装い敵地へと向かう。

裏切り者は主(梅千代)の叔父。

到着した屋敷で盛大な歓迎を受けるも
叔父は幼少の頃から梅千代の事を性的に狙っており、
酒に媚薬を混ぜて梅千代に差し出す。

それに勘付いた忍びは渡された酒を奪い
飲み干すフリをする…
はずだったのだが…

44ページ(本文+表紙+奥付おまけページ込み)
シリーズ関係なく単話で読めます。

続編などの情報はX(旧Twitter)にて

登場人物
忍び(影時)
西国に仕える忍びの頭目。
主を守る為には危険は厭わない。
仕事はかなり出来るが真面目過ぎるのかイロコイ事ではよく言いくるめられる。
色々あって東国の領主に初めてを奪われている。

東国の領主
西国の殿と盟友。
性欲にかなり忠実。
色々あって影時の初めてを奪っている。
身体の相性など諸々が相当よかったのか隙あらば影時とやりたいと思ってる。

梅千代
西国の次期頭首。
外交の勉強の為、
東国の領主に世話になっている。
影時の事を兄の様に
かなり信頼し慕っている。

梅千代の叔父
裏で敵国と内通している裏切り者。
梅千代の事を幼少の時からエロい目で見ていた。
媚薬を飲ませて梅千代を手籠めにしてやろうと思ったが…。

■総ページ数:46ページ
もっと見る
Tag
Tags:
  • ポートフォリオ名
  • 作品名
  • 商品名
  • シリーズ
  • 商品タイプ
  • クリエイター
  • カテゴリ
  • その他
  • 公式

目次 サムネイル表示