ギンさん(54)(仮定)
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◆原作・https://tapnovel.com/stories/24978
※妄想
才能が枯れたので小説家の夢は諦めたんですけど、馬車が通れない奥地の村の人の為にオススメ本持ってったり考古書物を探したりとか、そもそも図書館の司書やってたりと、やはり【本に携わる仕事】がしたくて、なんやかんやしてる妄想で描きなぐってしまいました(実際こうなるかはまだ不明)。
結構重い本の束を、まぁ〜軽々と運ぶボランティアしてはニコニコしてる。 何やかんやで、親父と似てきてしまった自分がちょっと嬉しい『直らない永遠のファザコン』。
夢を応援してくれていた友人とは、何かつまんない事でヘラヘラ笑って紅茶飲んで駄弁ってる(お互いにアンチ・アルコール人間)。