いが×おみ~宇城水ひがし署事件簿~
【完結】いが×おみ~宇城水ひがし署事件簿~
あらすじ:刑事モノ創作BL。不遇な家庭環境を捨てて今を楽しく生きる攻と、筆舌に尽くし難い過去と共に強く生きる受が、恋人同士になるまでの物語。
【攻:五十嵐太一】
25歳。8月生まれの乙女座。国立卒の準キャリ巡査部長。長身痩軀。182センチ。ミルク・ブラウンの髪をワックスで逆立て、太めの黒縁メガネをかけた、夕焼け朱色のツリ目の青年。表向きは軽薄に振る舞うが、他人の痛みに敏感である。生みの母からの日常的な暴言、睡眠を許さない勉学の強制、必要最低限の食事など、虐待を受けながらも、学校や友人を拠り所にして、18歳で逃げるように母と絶縁した。虐待サバイバーとゲイであることを必死に隠すため、へらへら笑って本質を誤魔化している自分に対して、母親以上の嫌悪感を抱いている。警察官を志したのも「親譲りの気の短さと加虐性を合法的に有効活用できそうな仕事」と思ったため。中高とバスケ部に所属していたため、身長に似合わず機敏性が高く、持久力も非常に優れている。容姿が好みのタイプである異性愛者の相棒、オーミに対しては「演技力や判断力、身体能力に毎日助けられて信頼はしているが、たまに見え隠れするバリアのような仄暗さが嫌い」と思っていたが、作中の事件をきっかけに「辛い過去と向き合って生きるカッコイイ姿」に惚れてゆく。
【受:近江龍二】
27歳。11月生まれの蠍座。高卒ノンキャリ巡査部長。中肉中背。身長175センチ。深いネイビーのベリーショートヘアと、淡いスカイブルー・アイを持つ好青年。左の頬から首にケロイド状の醜く赤黒い古傷がある。スポーツ少年のような顔立ちと、変声期の子供のような掠れ声が特徴的な元子役。14歳の夏、仲間とともに拉致監禁され、今の日本では報道できない「10日間の支配」を受ける。左頬の傷はその時につけられたもので、体にも数ヶ所古傷があり、俳優になる夢は絶たれた。生き残った仲間、家族や友人、自分を奇異の目から護るため、あえて顔の傷は治さずに「暴力は受けたが性被害は無かったとアピールする」公演や取材を引き受けている。ブレイク寸前の子役だっただけあり、捜査において必要ならば息をするように嘘をつく。バディを組んでいる五十嵐のやる気の無さには呆れているが、いざという時の行動力や秘めている正義に期待している。
※この中編小説は2022~2023年「アルファポリス」「小説家になろう」「Pixiv」にて連載しておりました! が、作者が「1型糖尿病」となりまして、2025年8月開催のネットオンリーイベント「関係性自論7」をきっかけに、生還した今の価値観や死生観でリメイクした作品です(´∀`)初めましての方もお帰りなさいの方も、何卒この小説のキャラクター達の物語を見守ってやってくださいませ(・∀・)
◎MMD踊ってみた動画/Vroid Studio β版_自作MMDモデル使用_2023年制作
・作者的には一通り読み終えてからの視聴をオススメします
・配布モーション及び歌ってみた音源をお借りしています
・他の動画はコメント欄クレジットが未記載となっていたため非公開中
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