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傘のデザイン制作。
水彩そのものの滲みや色の移り変わりを活かした柄を活かしたかったため、
布部分は写実的な表現が得意なインクジェットプリンタで布に印刷しました。
多くの色を使い、重ね、滲ませることで透明水彩のもつ力強さ、繊細な柔らかさなど様々な表情を出しました。