付き合ってる五歌。
五条が歌姫に、初恋の思い出話をします。
五条先生はずっと歌姫先生を大好きだといいな、という妄想から生まれた話です。
※歌姫先生の術式に関しては、執筆当時詳細がわからなかったので非常にぼやっとした表現になっています。
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