FGO二次創作／微小特異点ミッドサマー・デイを妄想する漫画
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※テスト投稿です。画像サイズやノイズの量などは調整中です。近日中に他の作品も増やします。※
シェイクスピア『夏の夜の夢』のネタ漫画。
もしも『夏の夜の夢』の後日談が特異点になってしまったら、という妄想の冒頭部分です。
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★続きを含むお話を同人誌にまとめました
(完結してます。)
『夏の夜の夢のあと』
B5／256p
2023/03/19 発行
2024/04/21 再版
BOOTH
https://hananoe.booth.pm/
とらのあな
https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031144695/
（とらのあなのリンクはコピペしないとページがないことになるようです。）
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※ネタの補足 (スッ飛ばしてok)
汎人類史のオベロン : 妖精国オベロンとの対比のために、陽キャで裕福な愉快犯トラブルメーカーにしました。服はラトビアの花婿の民族衣装がモデルです。フォークロア愛好趣向が炸裂しています。男性は花冠ではなく柏の葉の冠なのですが、お花のほうが似合うかなって思ってこのようになりました。オベロンだし。
パック : 別名、ロビングッドフェロー。ロビンフッドの名前の由来になった妖精 (諸説あり)。 40分で地球を一周するらしいけど本当かよ…。イタズラとオベロンの世話が仕事。オベロンのバレンタイン概念礼装(1.2臨Ver.)で、オベロンがロビンフッドをどう扱うかが仄めかされたので、こういうことなのかな…と思いました。
インド人の少年 : 『夏の夜の夢』で、美少年すぎてオベロンとティターニアの喧嘩の原因になった子。ティターニアのお気に入り。オベロンもこの子が欲しくてたまらない。見た目が勝手にアルジュナに脳内変換されてしまうので、もしも続きを描くとしたらそんな容貌になること請け合いです。
間違いの喜劇 : シェイクスピアの戯曲のひとつ。生き別れた双子の兄弟と、2人に仕える双子の従者について、本人たちと周囲を巻き込んで盛大な人違いが展開される喜劇。
妄想に妄想を叩き込んだ漫画にも関わらず、
こんな長いキャプションまで読んでくださって
本当にありがとうございました…！
