公開投稿

2022.07.06 11:39

兄さんシリーズのお話

夏愁です。Twitterで始めたあやしい兄さんシリーズ(?)ですが、設定などが無いとなんなの?となるので基本設定と始めた経緯などをまとめてみます。


兄さんシリーズは喫茶店、春愁茶房での出来事です。春愁茶房は夏愁のサークル名で、茶房は喫茶店の意味。

春愁茶房は朝から夕方にかけて喫茶店として経営して、夜はお酒を出すお店になります。リン・レン・ミク・KAITOは喫茶店担当で、夜はMEIKOとルカがメインで担当しています。リン・レン・ミク・KAITO・MEIKOのマスターは両方の経営をフォローして、マスター弟(ルカのマスター)もいますが不器用なので役に立たないです。

(もちろんボカロマスターなので歌も作りますが、毎日歌のお仕事がない設定です。)


という設定でお話描こう!と思ったのですが、関係性やどういう方向にしようかなどボカロ同人初めてマンなのでイメージが乏しく、これは少し描いてみないとということであやしいKAITOは受け入れてもらえるかな?と思い始めてみた次第です。


はじめた結果・・・ネタはあるけど1枚絵じゃ説明が不足して表せないなどあったりで色々あるものだと思いました。

なんとなく続けていますが、特に毎日描こうという決まりもなく、描けるようなら描いて無理そうなら休もう位のゆるい感じです。


とにかくできるだけ続けるために、色分け+影くらいの簡単なイラストになりますが、ゆるく続けていければと思います。


夏愁的には苦手だった横顔が描けるようになったのと、線画楽しいマンになったので漫画も楽しく描けるようになったらいいなぁと思わぬ副産物に喜んでいます。いつまで続けられるのかわかりませんが、これからも見ていただけると嬉しいです。




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7月11日あやしい兄さん(喫茶店の兄さんミク)のラクガキの投稿をひとまず終了します。セクハラ路線で考えてみたのですが、下絵の段階でダメなやつだと思い今後もネタだしできわどいものを描く可能性を考え7月10日の投稿で終わりにしようと思いました。

喫茶店のクリプトンズの漫画描きたいよ。という思いからどういう感じで描くか迷った末に始めたことでした。おかげさまである程度イメージも固まりましたし、これ以上はいけないという自分の認識も確認できましたのでイラストや漫画で描いていければと思います。

いままであやしい兄さんにお付き合いくださりありがとうございました。