後 茉莉
後 茉莉(うしろ まつり)
派手な見た目に反して、無彩色ばかりの絵画を描く画家。
絵画自体はモノトーンでありながら、観た者には極彩色の世界が脳内に広がると話題になった。
内に秘めた激しい感情を筆に乗せて絵画として昇華している。
最近ファンとアンチが同時に増えてきて、ちょっと心がお疲れ気味。
基本的にはゆるふわでのんびりな性格をしている。
小・中学生時代は剣道部であった。(戦隊モノ好きの影響)
左腕に骨折の手術後(古傷)がある
(3歳の時に兄と戦隊ごっこをして高所から落下して負傷した時のもの)
本人にとっては酒の肴ネタくらいの過去である。
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