芸術家としてあんなものに惚れ込んだのが運の尽き
ニーゴに表現材料として惚れ込まれるてんつかの話です。イッツア芸術家ハーレム。一種のif物としてお楽しみください。
恋愛と思っては書いてないですが、公式にない感情の矢印が生えてます。主にニーゴ×司要素。描写の強い司奏と司絵名だけタグ付けてます。あと類司類っぽいところも少しあります(類は殆ど出てこないけど)。左右は作者は気にしてないのでお好きにお読みください。
芸術家にとってのオムファタルと、ミューズに狂う芸術家を書きたかっただけなので、特にヤマもオチもイミもないです。書けてるのかこれ。