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【線対胎蔵曼荼羅ぬりえ】最外院北

¥750

曼荼羅に興味はあるけど描くのは大変そう。でも色を塗るだけならなんか出来そう。何でもいいからただただ何かを塗りまくりたい!という方必見!

一尊一尊の働きをインプットしてから、その第一印象で描いた線対称による曼荼羅です。ほぼフリーハンドですので歪み、はみ出しあり、線幅は不均等です。その他拙い箇所等あります。

色塗りに正解はありません。思いのままの色を塗っても良いですし、曼荼羅の内容を調べて塗っても良いと思います。印刷して台紙や壁に貼り付け、自分だけの胎蔵曼荼羅を完成させ眺めるのも良いかもしれません。

めちゃくちゃ時間があるから暇つぶしにというのももちろんありです。

線を書き足すのも良いですね。


サイズは5000×5000px×600dpiの透過PNGです。

印刷用はA4用紙に塗る用として作成しており、1120×800px×600dpiの透過PNGです。

どちらも配置はバラバラですので、曼荼羅を完成させる場合はご自身でパズルのように並べでいただく仕様です。

色塗りの仕方に合わせてお好きな方をお使いください。



*最外院は主にヒンドゥー教など外教由来の神々から構成されています。

胎蔵曼荼羅では現実の人々に直接触れる仏たちなので我々にも馴染み深く、現在も各地で信仰されている尊が多いです。

ここに登場する仏尊は四つに分けられます。

①『須弥山世界観』に基づく三界に住まう天とその眷属

②東西南北を守護する八方天に天空を守護する四天を加えた十二天、とその眷属

③八部衆を始めとする様々な天部

④九曜、十二宮、二十八宿による天文神



※個人利用のみ可。

※『線対胎蔵曼荼羅ぬりえ』のタグや文言を載せた上での、SNSへの投稿可。

※着色前画像のアップロードと譲渡、商用利用、その他著作権を侵害する行為は禁止です。

※胎蔵曼荼羅の解釈は個人の見解です。

※仏尊の名前は別称がある尊も居られますので、書籍等によって違います。

※実際の現図曼荼羅と配置が異なる箇所があります。現在伝わっている現図曼荼羅に置き間違えが発生しておりますので、そこを本来の配置に修正しております。

※妃や使者の配置や数は代表的な曼荼羅によって違います。正確なものは不明ですので、当方の曼荼羅は当方の曼荼羅としてご理解いただければと思います。



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