公開投稿
2024.10.06 20:00
感想 : 人渣反派自救系統 / 番外編 記一次和柳巨巨打魅妖的經歷(墨香銅臭)
これは俺達の柳巨巨の可愛さが10,000%出ている番外編じゃないですか?
俺達に対するご褒美ですか?ありがとうございます!おかわりください!!
この話で可愛いと思うところ、10個挙げていきますね。
・沈清秋を心配して来てるっぽいのにあくまで掌門師兄の指示だと言い張る
・筋肉脳なので初手で山洞をぶっ壊す(そして沈清秋が怒られる)
・永遠に塩対応なのに「親しい者に限定して」面倒見が良い ★重要
・「双修の相手はいるか」って聞かれたときの巨巨のリアクション
・性欲が枯れている、湧き上がることがあっても自覚できなさそう
・それなのにゴシップ好きっぽい
・沈清秋相手だとたくさん喋る、喋ってるね ★重要
(10個は無理だった)
とにかく魅音夫人が沈清秋の運命のお相手について話を深めていくたびに
柳清歌一人が「俺じゃん…!」って勝手に取り乱していくあたり、すごく良い。
相手の容貌について「この世で驚くべきほどの美しさ」と例えられたときも
「俺じゃん!」って思えたのはさすが、さすが柳兄妹。
てかもうね、師尊が完全に追いてかれてんのよ、当事者は完全無視で進む占い。
師尊かわいそう。占い全然当たってないって思われてる魅音夫人もかわいそう。
改めて師尊が柳清歌に「双修したことあるの?」って聞いたくだりから
2人の思惑が全然違っててワチャワチャしてんのが本当に楽しい。
柳清歌を落ち着かせるために二人が出会った頃のことを
師尊が思い出させようとして余計に火に油を注いだのも最高。
柳清歌が師尊を水の中に引きずり込んだあとに
「你現在什麽感覺,我就什麽感覺。」って返すのがめちゃくちゃオサレ。
教養のある筋肉脳って最高オブ最高じゃないですか?
もう読み終わったあと笑顔しか出ないよね。
本当はこの話の感想を読み終わってすぐに書きたかったんだけど、
何か絵が欲しいわ書くにしても とか
亀速度でしか描けない自分を顧みず描くまで待ってしまったので遅くなりました。
鮮度管理どうなってんだ?
次回はホットな状態で文章だけ書きなぐりたいと思います。