かまって その18(脇下一族
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【リプが来たキャラごとに今思いついた描く予定なんてひとつもない漫画の一コマを描く】
・「すぐ帰ってきますよ。きっと、」(1/5)
ばっくん達を送り出した後、ぱっつぁんたちは何をして待ってたんだろうなぁ…もしもの時を考えて作戦を練り直すのもいいし一族の未来の話をするのもいいけれど、とりあえず2人でないと出来ないことをして待っていてほしいと思ってしまう…
・「貴方に届ける "鮮烈な香り" です」(2/5)
ヒトにも神様にも印象に残り過ぎる烈香さまという存在よ…
・(これは 飲んだ薬と関係があるんだろうか…?)(3/5)
あの犬の血が色濃く先祖返りし出している おらん。
そのきっかけがあの ”やさしさを捨てろ薬” だったらいいナ…と思うけど本人からしたら人間離れしていく自分自身が恐ろしく感じるんだろうナ…とも思う。おらん やさしいから…
・「そっか、そりゃ絶対だ」(4/5)
大江山に向かうみんなの背中にみ殿の背守りがあってほしい… 矢の形は持ち主の身を守るという。虎ちゃんはもちろん、みんなの背中は み殿が守るよ。
・(父さんの事、下手なこと教えられないじゃない…)(5/5)
予習に余念がない代ちゃん。初めての訓練指導で「剣士」を担当するという事にものすごい責任を感じてそう。指南書の内容と目で見た初代の姿をどう伝えるか。気合の入り方は人一倍だったらいいナ…それが後に若の訓練にも活かされていたらいい…