おおつか なづな

CoC6th『ピリオド・アズール』HO2

「█████が███へんなら、█████たらええやないの」

複雑な事情を抱えながら、スガラムルディ美術館で働く学芸員。

おおらかで快活な印象。趣味は美術鑑賞で、知識もかなり幅広い。よく、聞いてもいない解説を口早に語っては恍惚としている。

実は名門財閥の令嬢。しかし、本人は身分を問わない交友関係や娯楽に惹かれており、現当主である父にも反発心がある模様。

一族に認められるためにも、たびたび嗜められる振る舞いについては優雅さを目指している。が、よく通る声と関西仕込みの言葉遣いが隠しきれていない。

夢は████████████████。

特に尊敬している巨匠はオーギュスト・ロダン。