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【PDF版】本屋さんアンソロジー「本屋さんがすき」
¥250
本屋さんが好きなひとたちによる
〝本屋さん〟がテーマの作品集。
小説、イラスト、エッセイ、短歌、俳句、五行歌など14名15作品が集まりました。
著者それぞれの本屋さんへの想いが、きっとあなたの中の本屋さんへと導いてくれるだろう一冊です。
【掲載作品】
イラスト「いらっしゃいませ」ひなたこう
エッセイ「本屋は居場所だった」添嶋譲
短歌「理由」シキウタヨシ
小説「心にあいた穴」藤和
五行歌「本屋五行歌 二首」南野薔子
小説「ノスタルジーの宝箱」幸坂かゆり
イラスト「Lover's Book Time」ゆりなあと愉快な船
小説「願いと祈り」ゆりなあと愉快な船
短歌「湖畔の古書店」涸れ井戸
小説「書店通りとオオシマさん」せらひかり
イラスト「出会いを繋げる」小倉さつき
エッセイ「記憶の中の本屋さん」なな
小説「WAKURABA Books」あずみ
俳句「本と言葉の俳句」音本屋
小説「おやすみなさい、またいつか。」堺屋皆人
【PDFの仕様について】
・B6サイズ
・全44ページ
・閲覧用(印刷不可)
【サンプル】
15作品の冒頭や一部がご覧いただけます。購入の参考になさってください。
【その他】
・売上は、各種手数料等をのぞいたすべての金額を2024年1月1日に起きた能登半島地震の義援金として寄付いたします(1回のダウンロードで約210円)
・アンソロジー制作経緯はこちらを参照ください。
・冊子版は通販等で頒布予定ですが、一冊一冊手作りのため、少々時間がかかっております。