公開投稿
2024.05.02 01:37
違う世界線の設定をこねる会
緩めに設定を捏ねてから描いたのでびっくり自己満足の解説を繰り広げていくぅ~~~!
イメージは砂漠の国。
染料が貴重でみんな主に白い服を着ている。
鏡介
富豪の家の子。次男。
跡継ぎではないのでのんべんだらりと生きている。
女の子と遊んだり、世界中から上質な布とか装飾を取り寄せて、専属の仕立て屋に服を仕立てさせるのが生きがい。
どういう経緯かで京くんの音楽を気に入って、音楽家として雇う。
昔からお金目当てで寄ってくる人間が多い為、友情は金で買うものと思っている。
京くん
音楽家。妹がいる。
なんか知らんが鏡介がなついてきて専属の音楽家にさせられる。(友達が欲しかった説)
演奏は主にパーティーの時とかだけと思いきや、頻繁に呼び出されて暇つぶしに付き合わされるのでうんざりすることも。
雇い主の鏡介に敬語は使わない。
歌うのはあまり好きではないので演奏だけしてると、鏡介に「お前の歌が聞きたくて雇ってんだからちゃんと歌え」と言われる。
しぶしぶ小声で歌ってくれる。
海部くん
何かしら理由があって多額のお金が必要。
京くんが「金が有り余ってるなら雇ってやれ」と連れてきて、鏡介の付き人的なポジションにいる。
荷物持ちと遊び相手が主な仕事。
適当な理由で付き人にされたが鏡介とは馬が合うので、楽な上に楽しくお金ももらえてラッキーと思っている。
とは言え働き者気質なので、屋敷の他の人の仕事を手伝ったりお悩み相談に乗ったりしてしまうので常に寝不足気味。
です!!!!!!!
みんなカタカナの名前もあるけどごっちゃになるので省いた次第。
京くんと海部くんの服の形結構気に入ってるから立ち絵も描けたら描きたいな~~~~
一次創作は世界線こね放題だしめちゃくちゃ楽しいな…
今後ともこねていきたい所存。