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推しが私を離してくれない!~後輩はVTuber~(5)
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「僕じゃ…先輩の力になれないですか?」白王と妃のことを考えないようにしようと、白王を避けて仕事に打ち込む灰崎。しかし取引先への大事なプレゼンで、資料を忘れて失敗してしまう。雨に打たれ落ち込む灰崎に、声をかけてくれたのは――。 隠れオタクOL×豹変系VTuberな後輩のドタバタ推しラブコメ!