冬コミお疲れさまでした！！！

なんだよ、なんだよ昼間の俺。コミケ終わったら仕事納めじゃねーよ。まだ創作ＴＡＬＫに参加する記事を書いてなかったよ。

とりあえずマネージャー視点からですかね。

発行物としては、なんといってもついに始まりました、『オタ活訳聖書』シリーズ。二回目のコミケでは形の上では新刊として提出しました。まあなんの問題が起きたかは、解決してからの報告ということで。

当初バカぱうらは、当初の計画では、

年コミティア４回→オタ活訳聖書

秋文フリ→鈍器

春文フリ→鈍器の短編

コミケ→なんかすごいサービス

とか言ってたんですね。オタ活訳、こんなに苦戦するとは思わなかったというのはもちろんありますが、何より、世間もプライベートも平和で若かった。それくらい、『オタ活訳聖書』の計画は、発表するのに数年かかり、資料が集まった後にも持病の悪化、世間の悪化による慢性的なストレスなんかがあって、どんどん事態は悪化してい言ったのですが、肝心かなめの絵師さんや、ご鞭撻いただける先生方なんかはむしろ、とんとん拍子でした。

とんとん拍子過ぎて数年後、何か新しいシリーズが出ます。

で、できればC104くらいには発表したい…！　そのためにはマネージャー、休日も返上で人脈をはぐくみますわよっ！(優美なハイエナの声で)

なので、鈍器と外伝集は少しお休みになって、オタ活訳聖書、るや！(Alleluia MOEluia BLuia!)なんかの対面電書を中心にやっていくことになりそうだ、という話はしていたんですね。それが今こんなに深刻な事態故ににっちもさっちもいかないから鈍器なんて出せる時間がない、というのが本当のところです。本当に申し訳ありません。

あとそれから、意外といくそす。両名の周りには、スピリチュアルに興味を持つ人々と仲が良いのですが、その遊びを通して、ぱうらが何かを受診した結果、とんでもねえセットが生まれそうになっています。

ただ、これってあくまでも水面下で同時進行している企画が同時進行しているので、タスクが解決されるのは、つまり今ぱうらを煩わせているもろもろの問題は、もっととんでもねえ理屈になったりしてますね。

それからもう一つの特徴として、インターネットの露出部分が増えました。夜見ベルノさん以外の方々ともコラボさせていただいたりして、より多くの方々に腐教できたんではないかなと思います！

え？　クロスフォリオ完全移住？　もう少し待って(涙)

それでは、良いお年を！