枯れぬ花さえ呼吸を惜しむ
大地に滴る破瓜の血へ
「憧れていたし、戦いたかったのよ、私たちだって。ずっと、ね」
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エウリュアレと女王メイヴのお茶会の話です。
自由奔放・天真爛漫な少女のようで、責任感に満ちたふたり。
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