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贄の乙女は鬼となった兄の愛に溺れる
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【あらすじ】
村の祠に封印されている鬼へと捧げられる運命だった深凪。しかしその直前で兄の巽が鬼の封印を解き、村人を惨殺してしまう。鬼となった巽は深凪を拘束し、その執着で深凪を溺れさせるのだった。
【内容】
・生贄にするための淫らな儀式(老巫女と子供たちによる異物挿入など)
・儀式後、兄とのお浄め
・兄との愛ある激しい行為(兄が絶倫になります)
・魂の空間に囚われ連続絶頂(触手も少し)
などがあります。
【登場人物】
・深凪(みなぎ)
主人公。体が弱く、村の儀式にはこれまであまり関わらずに来たが、生贄に選ばれてしまった。昔から兄のことが好き。
・巽(たつみ)
深凪の兄。深凪を愛しており、深凪が生贄になると知り、鬼が封印されている祠を破壊し、解放された鬼に取り憑かれる。その後村人を惨殺し、深凪を奪還。深凪に対する愛は非常に強い。また鬼に取り憑かれたことにより絶倫になる。
・月禍(げっか)
村に封印されていた鬼の仲間。普段は村人に紛れている。鬼を解放してもらうために巽に協力することも。わりと姐御肌。
・耀鬼(ようき)
村に封印されている鬼。人の穢れを好む。封印により力を奪われているため、巽に取り憑く。
・冰一郎(ひいちろう)
村に淫らな儀式を持ち込んだ一族の末裔。人の魂を自分で作った空間に閉じ込めるなどの術を使う。かなり嗜虐的な性格。
【ボリューム】
ページ数:本文+おまけ247ページ










