月は見ていた
2025/10/19開催 妖言40にて頒布した漫画のサンプルです。(とらのあな様にて通販中)
https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031273217/
表紙デザイン:DD様
【ストーリー概要】
もし棘の幼少期に高専の悟が関わっていたら…という話。
棘の3歳の誕生日。両親とケーキでささやかなお祝いの最中、呪霊が現れる。両親には見えない呪霊を、棘1人で切り抜けることを迫られるが、
生まれ持った武器である呪言の精度が未熟なために、呪霊と一緒に母も傷つけてしまう。
棘も両親も、呪言との正しい向き合い方が分からないまま、2年の時が経っていった。
そんな中、両親は五条悟が子どもの呪術師の世話をしていると噂を聞き、協力を求め家に招くことに。
出会った悟と棘は、呪術師の師弟としての関係を築いてゆく。