恋人のアベンチュリンを大切にしたい穹くんと、穹くんになら何をされても構わないと(割と本気で)考えているアベンチュリンの話。
ver2.1時点での解釈(もとい幻覚)に基づいて書いたものです。紆余曲折を経て恋人同士になっているふたり。
※直接的な描写はありませんが、そういう行為を仄めかす表現や過去に存在していたモブアベの匂わせが少し含まれます。
※色々あってピノコニーの件が解決した後の時空(開拓クエストのネタバレは無し)