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モラ帰漫画描こうとして津から付きました。
メモのあらすじ
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意識の浮上と共に包まれるような安らぎと懐かしい気配を感じた。
そうして光を認識すると同時に気が付いた。
『あぁ…夢だな』と。
なにせ……
あの彼女が、
古き友が、
帰終が、目の前にいるのだから。